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広島の浜崎さん「核廃絶の訴えできた」 高校生平和大使が帰国会見

 広島市の友好都市、ドイツ・ハノーバー市で催された平和記念式典などで、核兵器廃絶と世界平和の実現を訴え、帰国した高校生平和大使のノートルダム清心高校1年の浜崎楓子(ふうこ)さん(15)=広島市西区=が19日、同市役所で帰国会見し、「結束すれば核兵器廃絶や紛争のない世界実現を成し遂げることができると思った」と感想を語った。                   ◇  浜崎さんは曽祖父母のうち3人が被爆者の被爆4世。ドイツには長崎県の前高校生平和大使とともに4~8日に滞在した。6日にはハノーバー市の平和記念式典に参加し、被爆の後遺症で10年以上、寝たきりとなった曽祖父の体験を交え、核兵器廃絶と世界平和の実現を訴えた。式典の出席者の女性の1人が感激して「原爆という悲劇があったが、その後に生まれた子供が成長し、こうしてスピーチしたことは何より平和の証し」と語りかけてきたという。浜崎さんらはベルリンでの高校生らとの交流やドイツの日本大使館主催の平和コンサートにも参加し、スピーチした。  「自分の言葉できちんと訴えることができた」と浜崎さん。一方で「ハノーバーも戦争で大きな被害を受けたことを多くの人は知らないと思う。私ももっと学んで、お互いの痛みを知ることで、平和に向けて前進していきたい」と決意を述べた。 ポーター ビジネスバッグ ブランド リュック 人気 鞄 ブランド aniary slow クレドラン head porter