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なみえ焼そば作って食べて 仙台で交流会

 浪江町など福島県からの避難者を対象にした交流会「ふくしましゃべり場サロン なみえ焼(やき)そばを作って食べよう!」が27日、仙台市の若林区中央市民センターで開催される。準備をしているのは、浪江町復興支援員の赤間政義さん(62)と渡辺ひろみさん(53)。2人は「ふるさとの味を楽しみながら親交を深めてほしい」と参加を呼び掛けている。  イベントは浪江町復興支援員宮城県駐在と、「支えあいセンターわかばやし」の共催。  なみえ焼そばは、うどんのような太麺を使うのが特徴。ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」で昨年、最高賞に輝いた。当日は参加者全員で焼きそばを作った後、食事会を開く。  仙台駅からの無料送迎バスが運行され、イベント終了後に仙台場外市場「杜の市場」(若林区)に立ち寄って買い物することもできる。  赤間さんは「情報が届かなかったり、交通手段がなかったりして交流会などに出てこられない人は多いと思う。ぜひこの機会に足を運んでほしい」と呼び掛けている。  支援員は町の臨時職員で、全国10カ所に配置された。2人はことし6月から仙台市を拠点に活動を始め、北海道、岩手、青森も担当する。町民の訪問や交流会の企画のほか、町の情報を発信するチラシ「いこい通信」の発行に取り組む。  浪江町から仙台市に避難した住民は5月末現在、354人。宮城県駐在が担当する4道県では、822人に上る。  浪江町から避難した渡辺さんは「被災したことで精神的なダメージは大きかった。だけど、町の役に立ちたいと思い支援員になった」と話す。赤間さんは「浪江町出身ではないが、町民の気持ちに寄り添って活動したい」と意気込む。  イベントは午前10時開始。定員は先着30人で、参加無料。希望者は22日までに申し込む。連絡先は浪江町復興支援員宮城県駐在080(9010)6375。 ポーター ビジネスバッグ ブランド リュック 人気 鞄 ブランド aniary slow クレドラン head porter